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横浜市磯子区の認可保育園です。お問合わせはお気軽にどうぞ!
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本園では、栄養士による食事をお子さまの発育に応じてご用意いたします。
○月〜金 午前水分補給・昼食・午後おやつ/離乳食・夕食(軽食)
○土曜日 午前中おやつ・昼食・午後おやつ
準備食 4〜5ヵ月頃 |
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★調理形態
ペースト状 ドロドロ期
★食べ方
スプーンに慣れましょう |
○おかゆ
やわらかく煮てすりつぶします。
○汁物
スープは野菜のみを煮て、具が入らないように茶こしでこしてつくります。
味つけは必要ありません。
○果物
果汁は生の果物を使います。
りんごならすりおろし、みかんならしぼって茶こしでこして更に2倍にうすめます。
○4ヶ月頃からミルク以外の味やスプーンの感触に慣れておきましょう。
○初めはスプーンで食べる事ができずはき出してしまうことがあります。
嫌がる時は無理に与えず、またの機会に与えましょう。
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ペースト 5ヵ月頃 |
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調理形態
ペースト状 ベタベタ期
★食べ方
ベタベタごっくん期 |
○くせのない野菜
じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、大根、かぶ、白菜、かぼちゃなどをペーストにします。
★調味料を使わず、素材の味で食べさせましょう。(味付けは必要ありません)
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初期食 6ヵ月頃 |
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★調理形態
ペースト状
★食べ方
唇をとじて飲むごっくん期 |
○おかゆはやわらかく煮てすりつぶします。
○野菜のペーストの種類を増やしていきましょう。
○豆腐・白身魚などのたんぱく質も取り入れていきます。
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中期食 7〜8ヵ月頃 |
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★食べ方
舌と上あごでつぶすもごもご期
★調理形態
茶碗蒸し状 舌でつぶせる硬さ |
○脂類は少なめに
バター、マーガリン、植物油を適量使用する。
○医師の指示がある場合のみアレルギー食品の除去をします。
○塩、砂糖は多すぎないように気をつけましょう。
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後期食 9〜11ヵ月頃 |
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★食べ方
歯ぐきでつぶす かみかみ期
★調理形態
つぶつぶ状 指でつぶせる硬さ |
○そば、鯖、イカ、タコ、エビ、カニ、貝類などは後期まで控える。
○保育園では1才になってから卵を使います。卵は家庭で少しずつ試しておきましょう。
○海藻は適量用いる。
○食べさせるだけでなく、自分から自分の手で持って食べる練習もしていきましょう。
○10ヶ月頃から1日3回食にしていきます。
食事時間を朝、昼、夜と規則正しく決めて食事をとる習慣の基礎を固めましょう。
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おやつ
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食パンは耳を取りやわらかいところを使用します。
自分の手で持って食べる練習をしていきましょう。 |
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完了食 12〜18ヵ月頃 |
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★めやす
12ヵ月〜18ヵ月
★食べ方
歯でかんだりつぶすそしゃく運動 完成期
★調理形態
形のあるもの 大人の料理よりやや軟らかめ |
○はちみつは乳児ボツリヌス症予防のため、満1才までは使用しないほうが良いです。
○揚げ物はひかえましょう。
○調理方法変更例 魚のフライ⇒魚のソテー、煮魚
○ミルクから牛乳に切り替えていく時期です。
はじめは1/2に薄めたもの、次は温めたもの、そして常温のものと、少しずつ進めていきましょう。
○1才以降は牛乳又はミルクを1日300〜400mlコップで与えましょう。
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おやつ
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手づかみ食べが盛んになってきます。
食べやすいようにスティック状にし、
手で持ちやすい形状にしています。 |
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幼児食 |
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★めやす
18ヵ月〜
★食べ方
そしゃく運動 発達期
★調理形態
大人の料理を子どもに合わせた量で |
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おやつ
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口の大きさに合わせるのではなく
(一度前歯でかみ取って)自分の一口サイズを
覚えていく段階です。
子どもの食べる意欲を大切にしていきましょう。 |
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